◆藤原妹紅

東方永夜抄のExtraに登場する藤原妹紅のエフェクトについて。

妹紅の背に現れる鳳凰の翼にはモデルが存在する。

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鳳凰の翼の内部データはこのように首の無い鳥の形をしているが、これは画像編集によるものであり本来の形ではない。

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この鳳凰の正体は、かつて存在した酔仙窟というサイトの管理人 酔仙氏が金粘土で作った

鳳凰瓔珞の写真を加工したものである。

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上の画像は酔仙氏から鳳凰瓔珞を購入し、切り抜き加工したものなので当時サイトに掲載されていた画像ではない。

永夜抄での鳳凰はここから首が切断されており、尾羽を繋ぐラピスラズリのビーズも消されている。


また、岳州氏のwebサイト岳葉楼の『キャラ別元ネタ&考察まとめ』ページには瓔珞についての説明として

「仏教などの仏壇や寺院で用いられる吊り下げ式の装飾」と書かれている。

しかし作者の酔仙氏によると、この鳳凰瓔珞は約20年前にエジプト文化の影響を受けて作られた金細工とのこと。

鳳凰のデザインはツタンカーメンの王墓に存在したハヤブサ形の黄金の胸飾りとも似ている。

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結論、妹紅の翼のルーツはエジプトにあったのだ!



【追記】 鳳凰をパスデータ化したpsdファイル(ver 1.00a)です。

houou_youraku_1.png houou_youraku_2.png

東方の二次創作等で使うといいです。